自分にとって心地よい食べ物・飲み物のチョイス

今日という日は

今日しか来ないって

みんな知ってるけど

ついつい

過去のこととか

未来のこととかに

とらわれがちだ。

 

私も結局はそうなのだ。

 

でもでも

ちょっとだけ

意識するようにしてる。

 

それが朝の瞑想。

瞑想って言ったって

ただ、深呼吸するだけだ。

 

何も考えない。

頭が空っぽ。

ただ、息を吐いて

息を吸うんだ。

 

いい感じ。

いい感じ。

 

お天気もいい。

太陽が出るとやっぱり嬉しい。

お散歩したいな。

 

心地よい空腹感を大切にしながら

自分が食べたいなぁと思うものは

食べて、楽しい一日にしよう。

 

食べものや飲み物も

体にいいもの、悪いもの

いろんなエビデンスからの情報もあるけど

自分がそれを食べて

心地よくなるなら

それは自分にとって良い食べ物。

 

食べた後、調子悪いとか

胸やけするとか

ちゃんと体の声に耳を傾ける。

 

食べものそのものよりも

食べ物に対する自分の思いが

(気づいてなくても心の奥にある思い)が

体に反映する。

 

思いって、大事なのだ。

 

肉食の人は菜食の人を冷笑し

菜食の人は肉食の人をあざ笑う。

 

自分の信念だけが

正で、その逆が悪となる。

 

どっちでもいい。

自分のチョイスなのだ。

 

それぞれの

自分の信念と

自分のチョイス。

 

情報はある程度必要だ。

自分の知っている情報。

自分が調べた情報。

エビデンスの強いものを

自分の情報にしたほうが

そのほうがいい。

ただ、エビデンスも変わっていく。

 

自分の心が心地いいか

自分の体が心地いいか

今日もそこに

意識を当てて過ごしていく。